2015/06/01

『ルドゥーテ「美花選」展』

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5月22日。
午前中に 東博にて『鳥獣戯画』展を鑑賞した後、
ひと休みしてから JRで新橋へ向かう。
新橋駅から 霞が関界隈をてくてくと歩き、日比谷図書文化館へ。
金曜日の午後。スーツ姿の人々が行き交う都心の街を歩くのは、
ずいぶんと久しぶりのことだ。

かなり前のことだけれど…神田~御茶ノ水エリアで
正社員をしていた。
平成に年号が変わった頃に入社し、
かれこれ12年ほど、小さいながらも“版元”に勤め、
経理の仕事をしていた、のだった。
神田の書店街の片隅-----書店以外にも、
スポーツや楽器関係のお店、大学や専門学校などが
多く建ち並んでいるところ。
なので、ビジネスマンやOLとかという キッチリ!!と
した感じではなく、ラフで自由な雰囲気。そんな中で
仕事が出来たことはラッキーだったな、と思う。
(まぁ、組合の活動など 大変な面もあったけれど。。)

…と、ぼんやりと思い出しながら、ビジネスマンや就活中の学生に
交じって、日比谷方面を目指す。

このたびのお目当ての鑑賞は、『ルドゥーテ「美花選」展』。
6月19日までの展示とのことで、これは会期中に
ぜひ行きたいと思っていた。
ルドゥーテは、マリー・アントワネットに仕えたと
いわれている宮廷画家さん。
パンフレットには‘多色刷り銅版画’とあったけれど
お花の構図も色も、緻密で美しい!
作品も多かったので満足~(^ ^)
いただいたパンフレットも、見開きで 日比谷公園の
花壇の紹介とルドゥーテの作品のお花のコラボ…と
いうつくりになっていて、「うわぁこれは保存版!」という内容♪

鑑賞を終えた時、風が強くなってきたのと、午前中に東博で
歩き回ったせいか 少々疲れもあり、日比谷公園内を
歩くことは取りやめて帰途へ-----またの機会に 散策できるといいな。

日比谷図書文化館前にて。
タチアオイが一斉に咲いていて、夏の雰囲気。


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